細胞生物学研究室 - 地球温暖化を生物の力で食い止めよう -
担当教員
教授=佐俣 哲郎
講師=秋山 孝洋
研究のキーワード
地球温暖化、CO2固定生物、細胞培養、遺伝子導入、生殖細胞
研究内容
紺碧の海深く、母貝の懐に抱かれて静かに眠る真珠------この真珠が、地球上のCO2濃度の減少に役だっていることをご存じですか。 真珠は、海洋中に溶け込んだCO2が真珠貝に固定されてできます。 このような生物はサンゴ、有孔虫、貝、ウニ等たくさんいます。 私達は、生物が骨格を作る仕組みについて、細胞生物学や分子生物学の手法で研究しています。
また私達は、ゲノムの全塩基配列が明らかになっているモデル生物を用いて、卵形成や精子形成の遺伝病について研究を行なっています。 新しい個体を形作る能力を持った生殖細胞の秘密を、発生学・遺伝学の技術を用いて探っています。
先生から一言
細胞と遺伝子から地球環境を鳥瞰する------マリンダイビング(フィールドワーク)とバイオテクノロジー(室内実験)が合体したユニークな研究室です。
