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食品安全性学研究室

所属

生命・環境科学部 食品生命科学科

担当教員

遠藤 治 准教授

研究キーワード

食品汚染、有害化学物質、発がん性、変異原性、たばこ

研究内容

  • 残留農薬や料理の焦げに含まれる発ガン物質などを抽出濃縮するロータリーエバポレーター。
    残留農薬や料理の焦げに含まれる発ガン物質などを抽出濃縮するロータリーエバポレーター。
  • 抽出濃縮したサンプルに発ガン性や遺伝子毒性がないか調べる変異原性試験の結果判定。
    抽出濃縮したサンプルに発ガン性や遺伝子毒性がないか調べる変異原性試験の結果判定。

「食品」は空気、水と並んで、人間の生存・生活に必要不可欠なものです。近年、BSE問題や輸入食材の残留農薬、各種表示偽装事件などを契機として「食の安心・安全」に対する関心が高まってきました。一方、わが国は世界有数の長寿国ですが、1981年以降死因の第一位を悪性新生物(がん)が占めており、がんや循環器病など「生活習慣病」対策が国の重要課題となっています。これら生活習慣病の要因として食事や嗜好品(たばこなど)があげられます。そこで本研究室では、食品や嗜好品の安全性について、主に化学的側面から研究を進めています。主な研究課題は、

  1. 食品中のがん・変異原性物質
  2. 有害化学物質の変異原性試験手法
  3. 食品中の有害化学物質分析
  4. 嗜好品(たばこなど)の安全性

などです。

先生から一言

2008年4月生命・環境科学部開設と同時に誕生したばかりの新しい研究室ですが、食の安心・安全を追い求めていきたいと思います。

場所

6号館 2階

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