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動物資源経済学研究室

所属

獣医学部 動物応用科学科

担当教員

大木 茂 教授

研究キーワード

アニマル・ウェルフェア(動物福祉)に配慮した畜産食品のブランド化/有機食品流通のための生産と消費の連携運動

研究内容

動物資源が現代社会のなかでどのように存在し、利用されているのか、
そしてその背景は?
そういった問いにたいし、経済学をはじめとする社会科学的な視点から研究するのがこの研究室です。
具体的には、以下の3つのテーマを軸に研究活動を進めてます。

  1. 産業動物は食料という点で欠かせませんが、その生産から消費・廃棄までを一貫して考える視点がフードシステムです。ここでは永続性のある畜産業のあり方もふまえた研究が必要です。
  2. ペットやペット産業は、私たち人間社会の動向に大きく規定されています。それは経済動向・消費志向・ライフスタイルの変化等々によって規定されています。これらの動向を構造的に把握することはとても重要です。
  3. 盲導犬や聴導犬、介助犬は、身体障害者補助犬法によって社会的な存在となる基盤を与えられましたが、実態としては、まだまだ立ちおくれています。少しでも前進するための手だてを考えたいと思います。

先生から一言

私たちの職は農業・畜産業よりも食品加工や流通業の役割が増大し、食と農の距離が拡大、環境に付加をかけています。そうした中、アニマル・ウェルフェアに配慮した生産・流通が注目されています。研究室では、畜産物の生産・流通・消費というフードシステムの研究を行っており、特にアニマル・ウェルフェアに配慮したフードシステムの在り方を欧米の事例に学ぼうとしています。

場所

獣医学部棟 2階 213号室

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