氏名
押田 敏雄 教授
所属と主な研究内容
家畜衛生学、家畜環境学、畜産環境保全学、水質環境学、生産獣医療
担当科目
家畜衛生学I、家畜衛生学実習、衛生関係法規、環境保全学、食品製造学、産業動物臨床基礎実習、総合獣医学
プロフィール
動物が病気になったら治療してあげる、具合が 悪そうだったら、何とかしてあげる・・・以前ではこのような考え方が獣医療では一般的でした。ヒトの医療現場ではどうでしょうか?病気にならないようにワクチンを接種する、具合が悪くならないように予防措置を講じる。このように当たり前のことが獣医療では立ち遅れていました。
家畜衛生学は動物を病気にさせないためには、どんな手立てを打てば良いのか、どのような環境で、どのようなエサを与えれば生産性を上げることが可能なのかについて考えます。そして、行動します。
具体的には家畜を個体ではなく群として捉え、畜舎環境の清浄化、家畜の抗病性の向上、家畜の健康の維持、良質で美味しい畜産物(乳、肉、卵)の生産、家畜と環境の係わりについて考えて、実践します。また、家畜と環境に関係して、中国内蒙古で沙漠化と家畜の生産性などについても調査研究を行っています。

