麻布大学

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生きものと地球の今を「みる」

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生きものや地球、そして人間社会はいま、どんな状態なのでしょうか。 なにげなく暮らしている私たちの生活は、何が支えているのでしょうか。 「人・動物・環境」をテーマとする麻布大学の研究が、日々の暮らしや社会が抱えている課題とどのようにかかわっているのか、見てみましょう。

疾病の早期発見 - EARLY-STAGE ILLNESS

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病気の兆候や原因を
いち早く見つける

病気をいち早く見つけて、治療することで、病気の影響を最小限に抑え、早く治すことができるのは、人間も動物も変わりがありません。
どのような原因で病気になるのか。病気を引き起こすウイルスや細菌はどこから来るのか。インフルエンザのような病気はどのようにして感染が広がっていくのか。どのような治療がその病気に効果的なのか。それらを人と動物の両面から探っていきます。

人と動物の関係 - RELATIONSHIP WITH ANIMALS

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お互いにいたわり合える
そんな優しい社会の実現へ

人間と動物は、歴史が始まる以前から密接に関わってきました。最近では、動物が人間に与える「癒し」や「健康」が科学的に解明されてきています。しかし、人間社会における動物のあり方にはまだ課題が多く、研究の余地が残されています。動物が共にいることの価値を理解し、介護や医療の現場などでも動物たちがもっと健やかに活躍できるようになれば、人間と動物がいたわり合える、優しい社会が実現できるかもしれません。

衛生管理 - SANITATION

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健康な生活を守るために
必要不可欠な「衛生管理」

衛生管理は多岐にわたる分野ですが、その中でも「水」と「感染症」にかかわる衛生管理は、安心で安全な社会を実現するために重要な分野です。例えば「水道水」。水道の蛇口から出る水をそのまま飲むことができる国は少ないのが実情です。衛生管理はそれを実現するための学問です。また、感染症は人間だけではありません。鳥インフルエンザなど、食や地域経済に大きな影響を与える場合もあります。

食の安全 - FOOD SAFETY

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おいしくて栄養豊富で
安全な「食」を実現する

レストランやファストフード、スーパーやコンビニエンスストアのお弁当。いつでも、どこででもおいしい食事をとることができるのは、日本の特徴のひとつです。それを実現しているのが、食品についての学問です。安全な食品を消費者に届けるためには、科学的な衛生管理が重要です。また、「おいしさ」を科学的に分析することで、新しい味やおいしさを生み出すことができるようになります。