麻布大学

大学概要ABOUT

「みる」から始まる学び

麻布大学にあるのは、理論と実践をバランスよく学び、専門的スキルを磨く環境。
学生たちは座学や実習、自身の研究などを通じて、数々の「みる」を体験します。
さまざまな発見や感動を得ながらそれぞれに観察眼を養い、羽ばたいていきます。

獣医(VETERINARIAN)

獣医学科/畑 恵莉子(神奈川県・桐蔭学園高等学校出身)

畑恵莉子さん画像

「みる」ことは理解の始まり

実際に見たものを、脳は覚えています。見たものを想起すればするほど記憶が定着し、理解も進みます。数々の実習で、私はそう実感しました。本学の実習では1人に1台ずつ高性能の顕微鏡が与えられ、対象物をじっくりと観察できます。理解は「みる」ことから始まります。

動物(ANIMALS)

動物応用科学科/池上 南泉(山形県立山形東高等学校出身)

池上南泉さん画像

牛のたくましさを目の当たりにして

2年次の「牧場実習」では記録的な台風に遭遇。牛の放牧地の一部も冠水してしまいましたが、水が引いたあと、無事に生き続ける牛の姿を発見! 牛が本来持つたくましさを知ったこのときから「アニマルウェルフェア※」を意識し始め、卒業論文にもこのテーマを選択しました。

※アニマルウェルフェア(Animal Welfare):感受性を持つ生き物としての家畜に心を寄り添わせ、ストレスをできる限り減らし、健康的な飼育方法をめざす畜産のあり方。
(出典:「一般社団法人 アニマルウェルフェア畜産協会」HP http://animalwelfare.jp/

健康(HEALTH)

臨床検査技術学科/降旗 俊介(長野県松本県ヶ丘高等学校出身)

降旗俊介さん画像

今は見えなくても結果は必ずついてくる

「ストレスの客観的評価法の検討」が研究テーマなのですが、データに大きなばらつきしか見られず、落胆した日も。結果が出せるか不安になることもありましたが、小さな積み重ねでしか得られない気づきを得ることに。最終的には有意義な結果が得られました!

食品(FOOD)

⾷品⽣命科学科/我妻 篤和(宮城県・古川学園高等学校出身)

我妻篤和さん画像

食品リテラシー向上を支えたい

酵素や大豆イソフラボンなど、テレビで話題の情報にも目を向けてきましたが、2年次の「食品生化学」を通じ、テレビで見た情報はすべてが正しいとは限らないとあらためて痛感。食品のベネフィットとリスクも自分なりに咀嚼し、正しい情報を広めていける人でありたいです。

環境(ENVIRONMENT)

環境科学科/亀井 崚平(神奈川県立藤沢清流高等学校出身)

亀井崚平さん画像

大学で探求したのは目に見えない世界

「『みる』から始まる学び」と聞くと、学問の基礎を連想します。私は遺伝子というミクロの世界が研究テーマだったことから、深く学ぶほど、目に見えない小さな事象に関心を持つことの重要性を知りました。転じて、未知の分野にも意識を向けなければと感じています。