麻布大学

大学案内ABOUT

ミクロとマクロで「みる」

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麻布大学は「人・動物・環境」の専門分野を究める人たちのための大学。ひとつのものごとに対して、麻布大学は多角的観点で考えます。大きくみて、小さくみる。 そして、究める。


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病気の原因や影響の究明や、どのような治療が必要なのかを判断するような場合には、「診る」ことが重要です。ウイルスがDNAにどのように影響を及ぼしているのか。細胞や組織にどのような影響を与えているのかなど、さまざまな視点から観察します。

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病気の原因は、ウイルスや細菌、あるいはDNAなどのミクロの世界に潜んでいることがあります。走査型電子顕微鏡や電気泳動などを使って、原因を突き止めます。

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病気がカラダにどのような影響を与えているのかを知ることが、治療の第一歩になります。レントゲンや光学顕微鏡で、カラダに起こっていることを把握します。

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病野生動物や水といった「自然環境」や、人間が住む「都市環境」の現状を知るためには、さまざまなデータを収集し、整理して、分析する必要があります。正確に現実を捉えて「視る」ことが、「自然環境」と「都市環境」を知るための最初の一歩になります。

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「物質」レベルで世界を視ることで、科学的 MACROに世界を捉えることができるようになります。食品やカラダの中にどのような物質が含まれているのかなどを分析します。

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下のグラフは、ニホンジカのオスの角の長さと重さの関係を示すデータです。計測して得られたこのようなデータを、さまざまな視点から「視る」ことで、筋道立てて説明できるようになります。

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いのちに寄り添うことが必要なのは、病気の場合とは限りません。例えば、人間でも動物でも、安全に妊娠や出産を行えるようにするには、いのちに寄り添い、いのちを支える姿勢が重要になります。麻布大学では、実際に動物に触れながら「看る」を学びます。

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たったひとつの細胞「受精卵」から、生命はその歩みを始めます。細胞のレベルから人間や動物のいのちの誕生を見守り、より安全に出産できる方法を探っていきます。

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胎児が安全に育つように見守ることが必要な点は、人間も動物も変わりがありません。超音波などを利用して、今、そこにあるいのちの様子をリアルタイムで正確に把握していきます。

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