麻布大学

新型コロナウイルス感染症に関する特設ページ

【学長メッセージ】新型コロナウイルス感染者数の増加に伴う注意喚起について

学生各位

新型コロナウイルス感染者数が増加傾向となっています。本学においては,遠隔式授業を基本にしつつ,実験・実習等の一部については面接式授業を実施していますが,現時点において大きな影響を及ぼしてはいません。

今後も,感染症対策を徹底し,様々な制約がある中で,大学の入構や諸施設の利用,授業,研究活動,課外活動など,より充実した学生生活を実現できるように努めてまいりますが,これから寒い時期になり,寒冷な場面では換気がしにくく,空気も乾燥することから,学内外での感染拡大が危惧されます。

つきましては,学生の皆様には,次のことについて注意・徹底し,「感染しない,感染させない行動」の徹底を引き続きお願いします。

新型コロナウイルスへの感染の可能性は誰にでもあります。感染者への誹謗中傷は決して許されません。感染者やその御家族の人権尊重・個人情報保護に御理解と御配慮をお願いします。

1.換気の実施を徹底する。

冬に向け寒い時期になりますが,換気の実施を徹底します。このため,温度・湿度ともに快適な環境が保てないこともありますが,御了承ください。授業実施時においては,授業終了後及び休憩時間は,安全に配慮しつつ,ドア,窓等を開放状態としますので,換気の徹底に御協力ください。

2.飲酒を伴う会合は控える。

飲酒を伴う懇親会等では,飲酒の影響で気分が高揚すると同時に注意力が低下し,大きな声になりやすい。狭い空間に長時間,大人数が滞在すると感染リスクが高まります。

3.大人数や長時間に及ぶ飲食を行わない。

長時間に及ぶ飲食等は短時間の食事等に比べて感染リスクが高まります。また,5人以上の飲食では大声になり飛沫が飛びやすくなり感染リスクが高まります。授業終了後,課外活動後などにおける大人数での会食は避けてください。

4.マスク着用を徹底する。

マスクなしに近距離で会話することで飛沫感染等での感染リスクが高まります。教室,研究室,事務室内等では人と人との距離が離れていてもマスクの着用を徹底してください。

5.狭い空間での密集,密接を避ける。

狭い空間で複数人が長時間いると密閉空間が共有され感染リスクが高まります。更衣室,シャワールーム等共用部分での感染が疑われる事例が報告されています。

6.居場所の切り替わり時には注意する。

授業中,課外活動時に感染症対策を徹底していても,授業終了後の休み時間,帰宅時,課外活動後の帰宅時など,居場所が切り替わると気の緩みや環境の変化により感染リスクが高まることがあります。

以上

令和2年11月23日
麻布大学長
浅利 昌男