麻布大学

研究室LAB

教授 Patrick Q.Collins

生命・環境科学部 環境科学科

教授 Patrick Q.Collins
研究室
環境経済学研究室
所属と主な研究内容
環境経済学研究室
環境経済学、エネルギー産業、太陽発電衛星、宇宙活動の商業化
担当科目
経済学、環境経済学、エネルギー環境論、経済政策

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プロフィール

1952年、イギリスに生まれたら、ケンブリッジ大学に理科又は経済学を勉強した。ロンドンにあるインペリアル・カレッジの経営学部に修士又は博士研究していた。研究テーマは太陽エネルギーの経済性、特に太陽発電衛星という軌道に乗る大型太陽電池パネルから電波エネルギーを地面にある受電アンテナまで連続に電力を送るシステム。1985年に博士論文が完成する前に、同大学で経済学を教える講師になった。

1980年代初旬に、打ち上げ費用が高すぎているという中心問題を理解したら、それを安くする方法を調べることになった。イギリス人とアメリカ人の同僚は一般の国民のための宇宙旅行サービスが望ましいビジネス・チャンスではないかという提案を聞いたらその可能性を研究することになった。

1990年初めて来日して、優れている同僚と打ち合わせをしたら、低軌道用実験的な太陽発電衛星プロジェクトの「SPS2000」に参加するために、1991年に文部省の招聘研究員として1年間日本に働くことにした。

その後で、3年間で法政大学の経営学部の客員教授になったら、東京大学の先端科学技術研究センター(RCAST)の客員研究員になった。そこで、SPS2000プロジェクトのために、1993年から2002年まで、同僚と一緒に科学研究費を受けて、赤道の国々へ見学しに行って来た。各国で、SPS2000用受電アンテナの場所と協力者を見つけて、将来の実験てきなシステムの準備計画をした。1997年から宇宙開発事業団(NASDA)に2001年まで、招聘研究員として、宇宙輸送の低価格化の研究を続けた。1999年から、麻布大学の新設の環境政策学科の教員になった。

2009年、政府が新しい「宇宙基本法」に基づいて新しい「宇宙基本計画」を決めた。その中で、世界初めて、太陽発電衛星の実験機を造るための新しい研究をスタートした。これに基づいて、これから赤道の国の同僚との協力を続くように期待している。その上、政府の太陽発電衛星システムの実現への「ロードマップ」によると、2030年に1GWの衛星を造る案が入っている。そういう衛星の重さは約1万トンなので、経済のため、打ち上げ費用を現在より99%カットする必要がある。その研究開発プロジェクトにも参加している。