非常勤講師1名

教職課程

教育相談の基礎と方法（2年次　前期　週1コマ［90分］の担当）

1. 修士の学位を有する、もしくはそれと同等以上の研究・業績を有する者。
2. 学生の指導に熱意をもって取り組む意欲のある方。
3. 令和8年度以降も継続して御担当いただける方。
4. 大学の教職課程で中学校・高等学校教員養成課程の「教育相談（カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。）の理論及び方法」科目に関する授業経験のある方が望ましい。
5. 平成31年度以降に文部科学省の教職課程認定を受けた経験があることが望ましい。
6. 中学校、高等学校のいずれかの教員免許、教育経験を有することが望ましい。
7. オンライン授業に対応できること。
8. 別途募集する「教育心理学」も担当できることが望ましい。

1. 履歴書1通（※本学所定の書式）
2. 教育研究業績書1通（※本学所定の書式）
3. シラバス（14回分）
   　

履歴書_様式（非常勤講師）
業績目録_様式（非常勤講師）
【見本】履歴書･業績目録

1. 「履歴書及び研究業績目録」の書式及び記載事項等の詳細は、JREC-IN研究者人材データベースから本件該当ページを検索し、添付ファイルをダウンロードの上、記入・作成してください。
2. シラバスは、添付「教職課程コアカリキュラム」の「幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程」を参照のうえ、任意の書式で作成してください。
   教育相談の基礎と方法（シラバス参考）
3. 待遇や勤務形態等については本学園給与規程等による。詳細は、JREC-IN研究者人材データベースにてご確認ください。
4. 応募に際して、提出していただきました書類等は、一切返却しません。
5. 提出いただいた書類は、厳重に保管・管理し、審査終了後は責任をもって破棄します。また、提出書類に含まれる個人情報は、選考以外の目的には使用しません。
6. 選考結果は、メール又は書面で通知します。

1. 採用にあたっては、応募者が文部科学省「教職課程の再課程認定」に伴う教員審査に適合することが条件となります。

2. 授業開講時間：18時～19時30分

   ※曜日は相談に応じます。