健康化学研究室 - ヒトと細菌の生存競争における 細菌毒素の役割の解明 -
担当教員
教授=鈴木 潤
准教授=坂口 和子
研究のキーワード
感染症、溶血毒素、細胞障害性、トキシンショック、ヒト喰いバクテリア
研究内容
ヒト感染症の原因菌であるレンサ球菌に関する研究、とりわけレンサ球菌の産生するタンパク毒素の物理化学的性状と生体に対する毒素の作用機序の解明がメインテーマです。 いま、劇症レンサ球菌はヒト喰いバクテリアとも呼ばれ、死亡率が高い感染症として注目され、その予防および治療法の確立が急務となっています。 これらの解明は、四半世紀続いている研究実績を基盤に進められています。 一方、タンパク質の研究では欠かすことのできない種々電気泳動法の方法論についても取り組んでいます。
先生から一言
細菌のヒトに対する逆襲がはじまっています。いまこそ英知の結集が肝要です。
