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食品科学研究室

所属

獣医学部 動物応用科学科

担当教員

坂田 亮一 教授
森田 英利 教授

研究キーワード

動物性食品、乳、肉、卵、乳酸菌、ビフィズス菌、食肉製品、ゲノム解析、プロバイオティクス、食育

研究内容

食品科学といっても、ここは動物のことを学ぶ大学なので動物性食品、畜産食品の教育研究を中心にしています。この研究室では乳および乳酸菌やビフィズス菌を取り扱い、ヒトの健康維持への利用や機能の解明をめざしています。

畜産物として食肉・食肉製品は、私たちの食生活でも大切な食品です。この研究室では、例えば、なぜハムに美しい赤色が発現するか探求しています。また発色剤を少なくしたり、添加しなくても食肉製品を美しく赤色化させることなども研究しています。例えば、

  • 食肉および食肉製品の色調などの品質に関する研究
  • 食肉の持つ機能性や人への心理効果に関する研究
  • ソーセージ用天然ケーシングの特性と軟化方法に関する研究
  • ビフィズス菌の遺伝子破壊株の作出と機能評価
  • 乳酸菌、ビフィズス菌のゲノム解析
  • メタゲノム解析などによるヒト・動物の腸内フローラ解析

などのテーマで研究を進めています。

先生から一言

原始の時代よりヒトは動物の肉を求め、行動範囲を拡大し地球上に広く分布するようになりました。その肉食をはじめ、乳、卵といった普段から口にする動物性食品には文化があります。また計り知れない健康への効力や可能性があり、興味ある研究分野です。(坂田 亮一 教授)

乳酸菌・ビフィズス菌の研究もゲノム生物学の時代へと突入しており、乳酸菌・ビフィズス菌のゲノム情報は新たなパラダイムシフトを推進する上で不可欠な基盤と考えられます。「ニュートリゲノミクス」という考え方は、栄養学(nutrition)とゲノム科学(genomics)を語源としており、食品成分が生体に及ぼす解析方法の最先端の考え方です。科学情報に敏感でありたいと考えています。(森田 英利 教授)

場所

獣医学部棟 2階 210号室

研究室メンバーの声

  • 研究室集合写真
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(2011年度現在)

研究室出身者の声

玉置 紘子(2006年度卒業)
和賀 正洋(2010年度大学院(博士前期課程)卒業)

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