麻布大学

研究室LAB

教授 良永 裕子

生命・環境科学部 食品生命科学科

教授 良永 裕子
研究室
食品分析化学研究室
所属と主な研究内容
食品分析化学研究室
食品中の呈味成分、機能性物質等の分析
担当科目
有機化学、食品分析化学、機器分析学・同実習

プロフィール

1982年東京薬科大学卒業、薬剤師免許取得。1982年より東京大学大学院農学系研究科水産学専攻修士課程に入学。博士課程修了まで海洋天然物化学分野で生理活性物質の単離と構造決定に関する研究を行い、1987年東京大学農学博士号取得。その後、日本学術振興会特別研究員を経て多数の大学で非常勤講師として基礎化学、生化学、食品衛生学などの授業・実験を担当。2012年より戸板女子短期大学 食物栄養科教授、2014年10月より麻布大学 生命環境科学部に奉職、現在に至る。

最近の研究では、マガキの産地や倍数性の違いによる呈味成分の比較、サプリメントのブロイラーにおける肉質改善作用、野菜肥料の違いによる機能性成分の比較など、食品の味や機能に関する成分分析を行っています。今後もさまざまな食品の生産・加工・保存方法の違いによる呈味・機能性物質に関する研究と食の安全に関する分析研究を行っていきたいと考えています。