麻布大学

大学概要ABOUT

学長挨拶

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「人、動物、環境」を究めたい人に、ここにはそれを実現させる教育がある。

 麻布大学は神奈川県北部の自然豊かな相模原市にある自然科学系の大学です。キャンパスは横浜や都心からも近く、勉強と余暇を両立させるには絶好のロケーションです。正門を入るとすぐ横には広い馬場があり、朝、夕には乗馬の練習をやっています。正門からまっすぐ伸びる銀杏並木の傍らに事務・講義棟、研究棟、学術情報センターなどの建物群が整然と並び、その銀杏並木を挟んで反対側に総合グランドが広がります。そしてその銀杏並木の先の開けたところに学部棟、そしてアリーナが並んでいます。
キャンパスにはその他“いのちの博物館” “大学附属動物病院” “産業動物臨床教育センター” “生物科学総合研究所” “福利厚生施設”などが配置されており、2,618人(2019年度在籍者数)の学生さんがここに学び、過ごしています。このように本学は小規模な大学ながらその教育・研究施設は非常に充実しています。本学には獣医学部および生命・環境科学部の2学部と大学院の2研究科があり、本学の教育理念である『地球共生系One Health』である『人、動物、環境』という分野を学ぶ大学として専門性が際立っています。
まさに今大学では、国の研究支援事業である私立大学研究ブランディング事業の世界展開型課題について研究を行っています。獣医学、動物応用科学、臨床検査技術学、食品生命科学および環境科学というOneHealthの分野に興味があるみなさん、本学にはその専門を磨く素晴らしい人材と環境がそろっています。ぜひ一度訪ねて来てください。いつでも歓迎します。

建学の精神

麻布大学の建学の精神は「学理の討究と誠実なる実践」です。本学は、創設者與倉東隆(よくらはるたか)先生の建学の精神である、学理を討究し実践を重んじる誠実なる校風を受け継ぎ、人と動物との共存および人と自然環境との調和の途を探求することを目的として獣医学、畜産学、動物応用科学、生命科学および環境科学に関する専門の知識を教授研究し、その応用力の展開をはかるとともに、進んで学術の進歩と国民生活の向上に寄与し、平和社会の建設に貢献することとしています。

学長プロフィール

浅利昌男: 1951年静岡市生まれ。獣医学博士。麻布獣医科大学(現麻布大学)卒業、岩手大学大学院農学研究科修了、コーネル大学およびテキサスA&M大学在外研修。麻布大学獣医学部教授、学部長を経て2014年6月学長就任。麻布獣医学園評議員・理事歴任。獣医神経病学会理事、全国大学獣医学関係代表者協議会大学代表、私立獣医科大学協会協議会幹事歴任。
研究内容

獣医解剖学、獣医臨床解剖学、リンパ管学

担当科目

獣医学部:獣医学概論、獣医解剖学I、獣医解剖学II、獣医解剖学実習、小動物総合臨床、総合獣医学
生命・環境科学部:解剖学・同実習
大学院獣医学研究科:獣医解剖学特論、獣医解剖学特別演習I・II・III、獣医解剖学特別実験I・II・III・IV