麻布大学

学部・大学院ACADEMIC / GRADUATE

教職課程の学生支援と教員採用試験対策

教員採用試験対策の年間計画

教員志望の学生に対しては、概ね以下の日程で、対策・支援を実施しています。

4月 教員採用試験大学推薦者の選考(希望者のみ)
5月 教育実習スタート(5月~11月)
6月 教員採用1次試験対策支援(随時)
7月 教員採用試験1次試験(都道府県によって日程が異なります)
教員採用2次試験対策支援(随時)
8月 私学適性検査(東京都など)
9月 教員採用試験合格者発表(都道府県によって日程が異なります)
臨時採用教員・非常勤講師等の登録申請(各自治体指定期間)
12月 教員採用試験対策ガイダンス
3月 次年度向け教員採用試験対策講座(教職教養講座)開始
教育委員会からの赴任校通知
教育委員会からの臨時任用・講師等採用通知
随時 公立・私立採用希望者への募集情報等の掲示・メール

教員採用試験対策講座(教職教養講座)(3月頃開始)

概要

教員として職務を遂行していく上で必要となる知識を学習する講座です。公立教員採用試験の筆記試験は、「教職教養」、「一般教養」、「専門教養」で構成されており、本講座では「教職教養試験」の対策と近年の人物重視傾向に対する科目(「論作文」及び「時事問題」)を集中的に講義します(専門試験対策については、本講座では実施しません)。
また、一般教養試験対策として、毎年、夏(8~9月)に本学で開催する「公務員試験対策講座(教養講座)」の受講を推奨しています。
毎年12月に開催する「教員採用試験対策ガイダンス」では、教員採用試験の傾向と対策、および合格に向けた取り組みについて、専門予備校(LEC)の担当者を招いて解説します。

※以上の講座については、オンラインで実施する場合があります

受講メリット

学内で受講できる。
低価格で受講できる。
講義欠席時や復習用に使えるWebによるフォロー講義付き。(科目限定)

受講料

テキスト代込 7,000円(税込)

日程

今年度の日程はこちら

教職教養講座日程.pdf

WEBによるフォロー講義

講義を欠席した場合や復習用として活用できるwebによるフォロー講義です(科目限定)。継続的な学習により、知識の定着を図ります。

WEBフォロー講義.pdf

LEC東京リーガルマインドについて

LECは難関国家資格、法律系他、各種資格取得を支援する資格の総合スクールです。
「資格の総合スクール LEC」の呼称で、全国拠点を展開し、多くの合格者を輩出しております。

教員希望者が減ってきていると言われていますが、教員の仕事は次世代を育て、次世代を通じてその次の世代にも大きな影響を与えていきます。

そのような仕事に就いていただく教員を育てるのが私たち LEC の教員採用試験講座です。「受かるための学科授業」を中心に「教員の苦しさ、楽しさ、役割」などについても伝える講義を通じて、2次試験・人物試験を意識して進めていき 学生の方を合格へ導いていきます。

(LEC東京リーガルマインドより)

LEC東京リーガルマインド

教育活動ボランティア支援

麻布大学と神奈川県教育委員会は、教員を志望する学生と部活動指導に熱意のある学生に、県立高等学校での部活指導にボランティアとして携わる機会を提供することを目的に、協定書を締結しています。この事業に興味のある学生は、入学後に教務課に相談してください。

その他の支援

支援詳細
2次試験対策 教員採用試験の1次試験合格者には、希望に応じて、面接や模擬授業の対策を随時実施しています。
教職課程演習室 教職課程の学生が、授業・教材研究や採用試験対策のために活用する部屋として、教職課程演習室を整備し、事前申請のあった学生に対して随時解放しています。ここには、理科教科書や教師用指導書を含む参考文献や、教科書に登場する多数の観察・実験機器、自作の教材作成のためのプリンタ・工作道具・素材、授業練習用の黒板、などもあります。
教員採用情報掲示板

教職課程演習室の入口横に掲示板を設置し、各自治体や私学からの教員採用情報などを掲示しています。

教員採用情報メール配信

希望する学生に対して、各自治体や私学からの教員採用情報などを随時メールで配信しています。

あざぶ科学教育クラブ

有志の学生サークル(愛好会)として結成され、野外での活動を含む様々な体験活動や観察・実験活動を企画・実施しています。
こちらの紹介ページもご覧ください。

履修カルテについて

履修カルテ教職課程の学生は、「履修カルテ」の記入と提出を定期的に行います。これは、教職への意欲や資質能力を自己評価するとともに、その自己評価を教職課程専任教員が把握するためのもので、作成・保管を文部科学省が義務づけています。 教職課程の学生は、各学期の終了時(成績公表後)に、指定された提出期限までに、授業時または指定場所に提出することになっています。

この「履修カルテ」によって、教職課程に登録している学生の履修状況を把握して、必要な支援や指導を行うとともに、最終年次の必修科目「教職実践演習(中・高)」でも活用しています。

内容は、1.各期の自己評価(総括)、2.科目の履修状況、3.介護等体験に関する事項、4.教育実習に関する事項、5.その他の記載事項、6.自己評価シート(教職として必要な資質・能力の自己点検)、の各項目です。

なお、「履修カルテ」は、個人情報を含むため、卒業時に学生本人に返却しています。