第7回国際新興・再興豚病学会　出展報告

2015年6月21日（日）～24日（水）に、国立京都国際会館で開催された『第7回国際新興・再興豚病学会』に出展参加しました。
今回は、
1）「参加型獣医学・畜産学教育のための動物模型の開発」
／　伊東　正吾 准教授
河合　一洋 准教授
新井　佐知子　講師
佐藤　礼一郎　講師

2）「子牛や育成牛、豚などを対象とした機動性と機能性に富む保定装置の開発」
／　伊東　正吾 准教授
佐藤　礼一郎 講師
並びに本学の他の技術シーズ（研究成果）について紹介しました。

本学ブースへは3日間を通して、多くの来訪者の方々があり､大変盛況でした。ブースにお立ち寄りいただきました企業や他大学の研究者の皆様に改めましてここに感謝申し上げます。
今後もこのようなイベントに参加していく予定ですので､その際は是非麻布大学のブースまでお立ち寄りいただき、本学の研究・技術への御理解､御興味を深めていただければ幸いです。
本学の研究・技術が更に発展していくとともに､このような機会を通して社会の役に立つことを願っております。

第7回国際新興・再興豚病学会：PDF（485KB）

参加型獣医学・畜産学教育のための動物模型の開発：PDF（2,863KB）

子牛や育成牛、豚などを対象とした機動性と機能性に富む保定装置の開発：PDF（905KB）