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麻布大学いのちの博物館の高槻成紀先生が編著の本が出版されました

10月14日(水)、朔北社より、麻布大学いのちの博物館の高槻成紀先生が編著の「動物のいのちを考える」が出版されました。

本書には名誉学長の政岡俊夫先生が「まえがき」を、理事長の柏崎直巳先生が「ラボから始まるいのちー家畜・実験動物からヒトまで」を執筆しています。
このほかペットの売買、動物の食、動物園の動物、野生動物など、動物のいのちについて多面的な立場からの執筆者が参加しています。

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「動物のいのちを考える」朔北社