麻布大学

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相模原市との連携による意見交換会に参加しました。

生命・環境科学部 環境科学科 大倉 健宏 准教授(地域社会研究室)は、11月11日(水)13時から相模原市役所にて、プレゼンテーションを行い、意見交換会に参加しました。

この会は麻布大学と相模原市との地域連携の一環として実施されました。麻布大学が相模原市からデータ分析について受託し、地域社会研究室が分析を担当しました。市民から相模原市に寄せられた様々な意見等を、地域社会研究室4年生が分析し、その結果を報告・プレゼンテーションいたしました。その後相模原市総務局渉外部広聴広報課の方々と、分析したデータをめぐって意見交換を行いました。

大倉 健宏 准教授のプロフィール

地域社会研究室