麻布大学

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プレスリリース:「イヌとヒトの共生を支えた内分泌のはたらきを概説」

本学 獣医学部 教授の菊水健史をリーダーとする研究チームが、ヒトとイヌが共生を進めることが可能となったメカニズムの新しい仮説を発表しました。
この内容は、Trends in Endocrinology and Metabolism.に10月22日掲載されました。
本研究チームのメンバーは、本学 獣医学部 動物応用科学科の菊水 健史 教授、永澤 美保 講師、野元 謙作 特任助教、久世 明香 講師、茂木 一孝 准教授です。

プレスリリース:「イヌとヒトの共生を支えた内分泌のはたらきを概説」(PDF:408KB)