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環境科学科の学生が、さがみはら気候非常事態宣言のオンラインイベントにパネリストで参加

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2020年11月14日に相模原市気候非常事態宣言のオンラインイベント「未来のために、今、わたしたちができること」が開催され、環境科学科の学生2名がパネリストとして参加しました。【YouTube】で視聴する

毎年のように集中豪雨による災害が発生し、気候変動のもたらす影響が急速に広がっています。相模原市は、このような危機を市全体で共有して取組を進めるため、2020年9月30日に気候非常事態を宣言し、このオンラインイベントの開催に至りました。

イベントでは、昨年の台風19号による相模原市での被害状況や気候非常事態宣言について、また、地球温暖化の現状と影響・対策についての講演があり、続くパネルディスカッションで、環境科学科4年の学生2名が市民の皆さんと一緒にパネリストとして参加しました。

講演では、新型コロナによる活動制限が二酸化炭素排出量に及ぼした影響や、気候変動に対して堅牢な社会に転換していくための心構えについても言及され、一人一人がリスクとどう向き合うか考えるきっかけをもらいました。パネルディスカッションでは、学生2名が日頃から疑問に思っていることを質問したり、市民パネリストの様々な立場や経験からの質問や意見を聞いて自分たちができることを考え、発表したりしました。この経験を通じて、周りの人たちと共有することの大切さを改めて感じたと思います。この経験を友人知人と共有して、環境について考える輪を広げていってほしいと思います。

【 YouTube動画 】さがみはら気候非常事態宣言~未来のために、今、私たちができること~

【YouTube】で視聴する

<タイムテーブル>
0:03:30〜 江守正多氏(国立環境研究所)の講演(前半)
0:34:40〜 相模原市長の講演
0:44:30〜 江守正多氏(国立環境研究所)の講演(後半)
0:53:40〜 パネルディスカッション
(0:58:25〜 学生2名の自己紹介)
(1:18:00〜 学生2名のコメント)