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プレスリリース:麻布大学、VRを活用した獣医学教育を実践 ~国内初のVR動画により獣医外科学実習の教育効果を向上~

pr_201130_VRpractice_1.jpg麻布大学は、獣医学系大学で初の仮想現実(VR)技術を採用した教育を開始しました。

本学獣医学部 小動物外科学研究室の高木哲准教授は、獣医外科学実習の授業においてゴーグル型のVRヘッドセットを用いて360度カメラで撮影したVR動画を視聴することにより高い臨場感をもって体験できるシステムを開発しました。

3D動画では手術や処置の手技を学びますが、全学生がベストポジションの角度で視聴することが可能になるため、非常に効果的な実習の事前学習となり、一般動画では実現できない教育効果が見込めます。VRの活用は学生によるアンケート結果から見ても満足度が高く、教育効果の向上が期待されます。

以下、高木准教授のコメント抜粋

「本学の学生用にオリジナルの動画コンテンツを制作することで、正確な手技の指導ができること以外に指導者の熱意がリアルに伝えられるなどのメリットを感じます。制作に参画するスタッフにとっても貴重な経験となり、若手獣医師の獣医学系教員としてのキャリアパスにもつながることが期待できます。」
(※詳細は以下のPDFをご覧ください)

麻布大学、VRを活用した獣医学教育を実践
~国内初のVR動画により獣医外科学実習の教育効果を向上~

<関連情報>
獣医学部 小動物外科学研究室 高木哲 准教授