麻布大学

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環境科学科、社会連携型PBLの第1回目フィールドワークとして、横浜駅の廃棄物の回収・分別作業を見学

環境科学科の社会連携型PBL授業では、株式会社 JR東日本環境アクセスのご協力の下、10月15日(金)、横浜駅において、廃棄物の回収・分別作業を見学しました。

参加学生からは、「混雑している駅で、スムーズかつ安全に配慮しながらゴミを回収することは大変な作業であることが分かった」、「捨て方を変えることで分別する人の負担を少しでも減らしたい」という意見や感想が挙がり、学生達は駅を心地よく利用できるのは当たり前ではないという事を改めて実感しました。

本件の詳細は、環境科学科のブログをご覧ください。

PBL 第1回目フィールドワーク:横浜駅の見学