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動物応用科学科永澤准教授の「ヒトとイヌの絆」に関する研究が中高生向けWEBメディアで特集されました

動物応用科学科 永澤准教授の「ヒトとイヌの絆」に関する研究が、中高生向けWEBメディア「生命科学DOKIDOKI研究室」にて注目の最先端研究として特集されました。

ヒトと一緒に暮らし始めた動物の中で、その歴史がもっとも古いのがイヌであり、イヌはヒトの"最良の友"ともいわれています。
永澤先生は、ヒトとイヌの絆はどのようにつくられてきたのかを生命科学の観点から研究しており、これまで「競争」の原理で語られることが多かった「進化」を、ヒトとイヌの「共生」「協力」という新しいアプローチで解き明かそうとしています。

以下の特集記事より、詳細をぜひご覧ください。

生命科学DOKIDOKI研究室
「ヒトとイヌの「絆」を生命科学から読み解く~麻布大学介在動物学研究室 永澤美保先生に聞く~」