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第 89 回⽇本マイコトキシン学会学術講演会で麻布大学 大学院生がベストプレゼンテーション賞を受賞

麻布大学 大学院 環境保健学研究科 博士前期課程 2年の関塚 律人君(食品衛生学研究室所属、指導教員:三宅司郎 教授)が、第 89 回⽇本マイコトキシン学会学術講演会(2023年8月18日、⾦沢⼤学サテライトプラザ)において、ベストプレゼンテーション賞を受賞しました

受賞演題:「トリコテセン系かび毒ニバレノールに対するモノクローナル抗体を⽤いた直接競合ELISA の開発」
発表者:〇関塚律人、 狐塚慶子、 宮野法近、 井上博喜、 宮坂 篤、中川博之、 大仲賢二、久城真代 、三宅司郎

ベストプレゼンテーション賞は、学⽣会員の優れた⼝頭発表に対して、(1)スライドの適切さ、(2)発表の分かり易さ、(3)質疑応答の適切さ、の 3 項⽬について 5 段階で評価しています。 第89回学術講演会では、2 名が授賞しました。

第89回⽇本マイコトキシン学会学術講演会で麻布大学 大学院生がベストプレゼンテーション賞を受賞

第89回⽇本マイコトキシン学会学術講演会で麻布大学 大学院生がベストプレゼンテーション賞を受賞

食品衛生学研究室

教授 三宅 司郎