
2025.01.23NEW受験生
獣医学部動物応用科学科の菊水教授が英字新聞「ジャパンタイムズ」に取材協力、アスリートとイヌの友好的な関係についてコメントをした記事が2024年10月7日(月)に紙面掲載されました。
メジャーリーグで活躍中の大谷翔平選手が肘の手術でリハビリをしている最中に愛犬デコピンが彼を支えていたことは大きく話題になりましたが、多くのアスリートはイヌを飼うことによりアクティブに過ごせたり遠征中の孤独感を和らげたり、トレーニングの合間にリラックスしたりすることにつなげています(ジャパンタイムズより一部引用)。
菊水教授は、「激しいプレッシャーの下でパフォーマンスを求められるアスリートがイヌと絆を深める時間を確保することで副交感神経系を活性化し心身をリラックスさせることができる」と語っています。
詳細はぜひ以下よりお読みください。
・10月6日(日)web掲載
The furry performance-enhancers that are sweeping the world of sports
・10月7日(月)紙面掲載
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