麻布大学

就職・キャリアCARRIER

地域・社会連携

麻布大学では、外部団体と連携した活動を行っています。
専門的な学びを生かした研究活動や、さまざまなイベントへの参加を通して、地域や社会に貢献しています。

平成28年度 市民大学「麻布大学コース」を開催

平成28年度市民大学「麻布大学コース」を開催しました。地域の高等教育機関と、市民および行政の連携に基づき、市民の学習ニーズに応えるとともに、社会が抱える諸課題の解決に寄与することを目的に講座を開催しています。

[ 獣医学部 動物応用科学科 提供講座 ]

動物から人間社会へ ─動物研究からわかる人の進化と健康─

動物研究から探るココロの発達と進化
准教授 茂木 一孝
ヒトとイヌをつないだ共進化の可能性
教授 菊水 健史
動物研究による健康リスクの回避
教授 代田 眞理子
動物の毛色が決まるしくみ
教授 神作 宜男
ラボから始まるいのち ─人のくらしを支える動物繁殖学─
教授 柏崎 直巳

[ 生命・環境科学部 環境科学科 提供講座 ]

私たちの生活に潜む健康リスク ─環境科学でリスクと向き合う─

海外渡航した場合のリスク─昆虫が媒介する感染症─
案浦 健(国立感染症研究所 主任研究官)
空気汚染物質の健康リスク ─発がん性の観点から─
教授 遠藤 治
身近に潜む寄生虫や衛生動物のリスク
准教授 川上 泰
快適な生活と水質汚染 ─化学物質使用のメリット・デメリット─
教授 稲葉 一穂
地球温暖化がもたらす健康リスク
小野 雅司(国立環境研究所 客員研究員)

相模原市農業まつりに食品科学研究室と動物繁殖学研究室が参加しました

淵野辺公園中央広場で開催された相模原市農業まつりに、本学 獣医学部 動物応用科学科 食品科学研究室(にゅう肉組)と動物繁殖学研究室が参加し、麻布大学コーナーで元気一杯に大学の宣伝に努めました。にゅう肉組では、本学で試作した食肉製品の試食を行い、学祭で有名な本格的ドイツソーセージのホットドッグも出展し、日頃の教育研究活動をポスターで展示しました。また、動物繁殖学研究室では、やまと豚肉の焼きそば販売を復活させ、来場者からも好評を博しました。

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相模原市農業まつり

麻布大学教育セミナーを開催

平成29年2月19日、ラフレさいたま(埼玉県さいたま市)にて、麻布大学教育セミナーを開催しました。小動物臨床獣医師,産業動物臨床獣医師および畜産関係者、さらに一般市民向けの方にも3つのテーマで講演を行いました。

【セミナー1】 猫の腎泌尿器疾患、特に尿管結石症の診断と治療
【セミナー2】 牛重要感染症の清浄化の取り組み
【セミナー3】 野生動物との共存と利用─被害防除から食肉利用まで─

日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)の開講式を挙行いたしました

平成28年8月22日から平成28年8月31日までの間、アジア15か国の23大学から、25人の大学院学生および若手教員を本学に招へいし、「日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)」(テーマ:人と動物の感染症にかかわる国際防疫ネットワーク構築と人材育成)を実施するに当たり、平成28年8月23日に、本学の獣医学部棟にて、開講式を挙行いたしました。なお、この活動は、国立研究開発法人科学技術振興機構の支援を受けて実施しています。

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平成28年度 文部科学省『私立大学研究ブランディング事業』の支援対象校に選定

平成28年度 文部科学省『私立大学研究ブランディング事業』に全国の私立大学から198校の申請があり、採択校40校(採択率約20%)という狭き門の中、本学が次のとおり支援対象校に選定されました。

動物共生科学の創生による、ヒト健康社会の実現

本事業は、『ヒトと動物の共生システム』を科学的に解明し、その成り立ちを介してヒトの健康社会の実現に貢献することを目的としています。イヌを代表とする動物との親密な社会的かかわり、すなわち共生がなぜ成り立つのか、そして共生による動物由来の微生物叢がヒトの健康の推進にどれほど影響するのか、これらの動物との共生のメカニズムを分子生物学的に明らかにし、新たな動物との共生科学の概念の構築とヒト社会への貢献を目指していきます。

【研究統括者・研究副統括者】 教授 菊水 健史、教授 阪口 雅弘

http://project.azabu-u.ac.jp

SC相模原とクリーンパートナー契約を締結

本学が掲げる「地球共生系~人と動物と環境の共生をめざして~」の理念とSC相模原が掲げる「クリーンスタジアムプロジェクト」の理念が合致したことにより、「株式会社 スポーツクラブ相模原(SC相模原)」とクリーンパートナー契約を締結いたしました。SC相模原が取り組む環境活動である「クリーンスタジアムプロジェクト」に賛同し、SC相模原のホームゲーム開催時、スタジアムから出るごみの削減活動を支援します。この契約を結ぶことにより、両者が有する資源の相互利活用を通して様々なプロジェクトを展開し、相模原の地域活性化に貢献していきます。

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SC相模原とクリーンパートナー契約を締結

【クリーンスタジアムプロジェクトについて】
豊かな自然に恵まれた相模原市をホームタウンとするSC相模原。環境問題への関心が高まる中、環境の保全及び向上への取り組みは、「地域密着・社会貢献」の理念に基づき活動するSC相模原の責任であると考え、サッカーを通じた環境活動に取り組んでいきます

SC相模原とクリーンパートナー契約を締結:PDF(312KB)

国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)が本学の「さくらサイエンスプラン」を視察

国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)の顧問一行が本学を訪問し、学長表敬訪問および『麻布大学いのちの博物館』の見学を行った後、本学で実施している「日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)」を視察されました。事業の目的である「人と動物の感染症に関わる国際防疫ネットワーク構築と人材育成」への関心と理解が一層高まる一日となりました。

オハイオ州立大学の学生が麻布大学の実習を体験

オハイオ州立大学(OSU)の海外学習プログラム(Study abroad program)に参加した学生19人が本学で研修を行いました。午前は、生命・環境科学部の川上先生、獣医学部の黄先生と平先生による寄生虫学実習を体験。海産魚から生きているアニサキス線虫や条虫を発見して感銘を受けていました。午後は、生命・環境科学部の小西先生と客員研究員の杉浦先生による真菌に関する講義と実習に参加。食料品真菌中毒とその同定について学び、初めて真菌を顕微鏡で観察するなど、学生にとって実り多きプログラムとなりました。

『神奈川県農業共済組合』と連携し、社会に貢献できる学生を育成。

人と動物と環境の共生をめざす麻布大学では、農作物や家畜などを担う農家のネットワーク『神奈川県農業共済組合』と、これまで培ってきた協力関係をさらに発展させるため学術協定を結びました。今後は今まで以上に、教育研究活動や人的交流、産業動物臨床や学術研究の振興などで連携をはかっていきます。

卒業後のキャリアを支援する『卒後教育セミナー』を開講。

卒業生や同じ職域ではたらくさまざまな大学出身者を対象に、もう一度基礎を押さえ、知識を深め、技術を高めてもらう継続教育として『卒後教育セミナー』を開講。テーマは養豚科学、小動物臨床など多岐にわたります。それぞれの専門分野で日々進歩する知識や技術、最新の話題や情報に触れられる機会を提供することで、社会でのキャリアアップの一助となっています。

学術・研究資料を一般公開する『麻布大学いのちの博物館』。

麻布大学は獣医講習所として産声をあげ、現在では環境問題にも取り組む大学となりました。その歴史の中で先人たちが遺してきた学術的に価値の高い貴重な学術・研究資料を集め、創立125周年を記念して設立された『麻布大学いのちの博物館』。「研究内容」、「動物標本」、「歴史資料」を一般に公開し、広く紹介することで、社会・地域に貢献したいと考えています。

「さがまち学びフェア」で中学生の実習体験をリード

ユニコムプラザさがみはらで2016年3月13日(日)に開催された、中学生対象の「さがまち学びフェア」に、食品生命科学科の食品生理学研究室(島津先生)の学生が参加。実習体験をサポートしました。会場に集まった中学生は、学校では味わえない貴重な経験を通して、脳のしくみなどを理解。興味を持つきっかけになったといった多くの感想をいただきました。

相模原市とのコラボレーション

  • 相模原市矢部駅周辺における「アザプト活動」の成果

(麻布大学、相模原市、(社)食品容器環境美化協会の三者による共同研究契約に基づく実施・調査・研究の活動成果です。)

成果の詳細はこちら :PDF(1325KB)