25. 牛舎

麻布大学の動物管理区域内において、学生の実習で利用することを目的としています。最新のアニマルウェルフェア(動物福祉)に対応し、牛が自由に動くことが可能な「フリーバーン」区画を設けています。また、暑さに弱い牛のために高温対策の設備など各種の新機能を有しています。
<アニマルウェフェア(動物福祉)への対応>

- アニマルウェフェア(動物福祉)の対応(繋ぎ飼いではなくフリーでの飼育)
- 牛1頭当たりの床面積推奨値の確保
- 暑熱対策(大型扇風機、ミスト)
・屋根ウレタン断熱複合パネル
・大型扇風機
・ミスト(ミストを噴霧し、気化熱によって空気を冷やす方法。これにより牛舎内の気温が2℃~6℃低くなる見込み。) - 搾乳システムの導入(実習期間に併せて1~2頭の搾乳を行う。)
- 牛舎内での各実習における安全性の確保(既存の牛舎では狭い)
- Wi-Fiサービスによる、牛の個体管理の実現
<牛舎概要>

- 建物構造 鉄骨造 平屋建
- 延床面積 413.10㎡
- 諸室概要
・成牛パドック(フリーバーン4区画、最大12頭)
・子牛・育成用パドック1区画(最大4頭)
・子牛用繋留場1区画(最大1頭)
・飼料倉庫
・チップ置場
・搾乳機械室
・倉庫








