麻布大学

研究室LAB

講師 岡本 まり子

獣医学部 獣医学科

講師 岡本 まり子
研究室
獣医免疫学研究室
所属と主な研究内容
獣医免疫学
担当科目
獣医免疫学、動物分子免疫学、動物健康管理学、卒業論文など

プロフィール

学位取得後、理化学研究所(横浜研究所)任期制研究員、医薬基盤研究所(大阪府茨木市)特任研究員、山口大学総合科学実験センター遺伝子実験施設助教を経て、2011年4月より現職。獣医師・理学博士

現在は主に、A) 炎症による病気の発症を防ぐために、炎症と密接な関係があるタンパク質がどのようにコントロールされているかについて、B) イヌのアレルギーに関わる遺伝子の転写調節について、C) 獣医療における遺伝子治療・遺伝子編集のためのより適したウイルスベクターの開発・副作用の軽減について、D) 両生類における微生物排除に関わる細胞受容体の探索について、研究をしています。
細胞の中にあるタンパク質などの分子がどのような指令を受けてどのように働き、その結果細胞がどのような動態を示し、それらによって生体内の免疫系がどのように制御されて恒常性を維持しているのか・・多くの研究者の努力によって解明された部分もありますが、まだわからないことも多くあり、微力ながらも未知の部分を解明し生体内免疫システムの理解に繋げようと模索したり迷走したり悩んだり、そして研究と教育に携わっていることに感謝しながら日々奮闘しています。