本学 生命・環境科学部 食品生命科学科 石原 淳子 教授らの論文報告が、3月12日付 秋田魁新報(秋田県)他、複数の新聞で紹介されました。
発がん性の化学物質であるアクリルアミド摂取量と乳がん罹患との関連について、多目的コホート研究のデータを用いて解析したところ、摂取量の高いグループでも発症リスクがあがらなかったということが分かりました。
2018年3月29日付 産経新聞でも紹介されました。
2018年3月29日付 産経新聞
国立研究開発法人国立がん研究センター 予防研究グループ 多目的コホート研究 現在までの成果
教授 石原 淳子
公衆栄養学研究室