令和2年度 関東畜産学会で学生優秀発表賞を受賞

11月13日、令和2年度 関東畜産学会の「学生優秀発表会」がオンラインで開催されました。
この発表会で、栄養学研究室所属の学生2名が学生優秀発表賞を受賞しました。詳細は以下のとおりです。

• 動物応用科学科4年生　八田 愛未さん
  「飼料中のリジン濃度が子豚の空腸、肝臓、筋肉の塩基性アミノ酸トランスポーターのmRNA発現量に及ぼす影響」
• 獣医学科4年生　木下 優希さん
  「子豚の小腸のグルコーストランスポーターならびに肝臓と菱形筋の分岐鎖アミノ酸分解系酵素のmRNA発現量の日内変動」