麻布大学

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「哺乳類卵の成熟・受精・胚発生における亜鉛イオン量の変化」についての論文がAnimal Science Journalに掲載されました!

ヒトと動物の共生科学センターのプロジェクトの一つである「ヒト・動物の雌生殖機能に関わる共進化遺伝子の解明~亜鉛シグナルに着目して~(代表:伊藤潤哉)」において,Dynamic changes of intracellular zinc ion level during maturation,fertilization, activation, and development in mouse oocytesのタイトルでAnimal Science Journalに論文が掲載されました。

マウス卵における卵成熟,受精,卵活性化および胚発生時の細胞内亜鉛イオンレベルの動態変化

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教授 伊藤 潤哉
ヒトと動物の共生科学センター