プレスリリース:「第21回日本オオサンショウウオの会 相模原大会」を麻布大学で開催 〜相模原には生息していない国の特別天然記念物を、首都圏で深く知る2日間〜

麻布大学は、日本オオサンショウウオの会と共同で、2026年11月7日(土)・8日(日)の2日間、麻布大学において「第21回 日本オオサンショウウオの会 相模原大会」を開催いたします。
国の特別天然記念物であるオオサンショウウオは相模原市には野生生息していませんが、本大会は生息地から離れた首都圏の市民や生徒・学生に、その生態や直面する問題、全国で進む保全活動を広く知っていただく機会として企画されました。
当日は全国の研究者や保全関係者が集結し、シンポジウムや活動報告、市民・学生参加型のワークショップなどを実施します。野生動物と人間社会のより良い関係を考え、地域社会における環境保全意識の醸成に寄与することが期待されます。
<開催の背景と目的>
国の特別天然記念物オオサンショウウオは、生息環境の悪化や外来種との交雑など多くの課題に直面しています。野生個体が生息しない相模原市(首都圏)で開催することにより、これまで関わりの薄かった地域住民や若者へ保全の現状を伝えるとともに、全国の研究・活動成果を広く共有することを目的としています。
<主な企画内容>
■ シンポジウム
・ 「生物としてのオオサンショウウオ(仮)」 講師:吉川夏彦 氏(国立科学博物館)
・ 「外来種を根絶するために大切なことは?―事例から」 講師:橋本琢磨 氏(自然環境研
究センター)
■ 調査研究・保全活動の報告および展示
・ 全国各地からの活動報告、ポスター発表、パネル展示
・ 飼育展示園館の紹介パネル、標本・模型・作品等の展示
■ 市民・学生向け参加型企画
・ 高校生による発表・世代間対話企画
・ 演劇、読み聞かせ、ワークショップ、関連グッズ販売
※企画内容は調整中のものも含みます。なお、生きたオオサンショウウオの展示はありません。
<開催概要>
| 名称 | 第21回 日本オオサンショウウオの会 相模原大会 |
|---|---|
| テーマ | オオサンショウウオのインナーワールド |
| 開催日 |
2026年11月7日(土)・8日(日) |
| 会場 | 麻布大学(神奈川県相模原市中央区淵野辺1-17-71) |
| 主催 | 日本オオサンショウウオの会、麻布大学 |
| 参加費 |
【9月30日まで】一般 3,500円、大学生以下 1,500円 |
| 申込方法 | |
| 詳細 |
<本件に関するお問い合わせ先・取材申込先>
第21回日本サンショウウオの会 相模原事務局
担当:松井
〒252-5201
神奈川県相模原市中央区淵野辺1-17-71
麻布大学獣医学部 生理学第一研究室内
E-mail:nihongs2026sagamihara(a)gmail.com ※(a)を@に変更してください。
TEL:042-850-2477
| 本学のお問い合わせ先<広報部門の連絡先> | |
|---|---|
| 担当部署 | 入試広報・渉外課 久保 |
| koho(a)azabu-u.ac.jp ※(a)を@に変更してください。 |
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