麻布大学

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第92回 日本社会学会大会で報告しました

2019年10月5・6日に開催された、第92回 日本社会学会大会(於:東京女子大学)のテーマセッション(1)「 ヒトと動物の「社会的共生」を構想する」において、生命・環境科学部の大倉 健宏 教授と獣医学部の塚田 英晴 准教授が報告を行いました。

  • 大倉 健宏「コミュニティ・ハブとしてのドッグパーク――利用者対象の調査結果と対立と交渉の過程の分析 」
  • 塚田 英晴「野生動物との共生の社会的課題――キタキツネの餌付けから考える」

日本社会学会公式サイト 第92回 日本社会学会大会ページ

教授 大倉 健宏
准教授 塚田 英晴