麻布大学

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麻布大学生が「代々木調査わんわんカーニバル」で「ペットフレンドリーなコミュニティ調査」を実施

愛護・適正飼養学研究室/地域社会学研究室(大倉健宏教授)と研究室学生9名は、今年も「代々木調査わんわんカーニバル」にブース参加し、「ペットフレンドリーなコミュニティ調査」を実施いたしました。2日間で89名の方にご回答いただきました。ご協力に感謝を申し上げます。

これまで4回(2021年、2022年、2023年、2024年)にわたる代々木調査結果は、10月刊行予定の大倉健宏著「ポストコロナにおけるペットフレンドリーなコミュニティ」(仮題)にて公開いたします。

2025年調査結果の公開については検討中です、しばらくお待ちください。改めましてご回答協力に感謝を申し上げます。

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