2026.02.12NEW受験生

令和8年2月1日に「第9回みんなの理科フェスティバル」が横須賀市立文化会館で開催されました。
本フェスティバルは、科学の楽しさや不思議さを体験的に学ぶことを目的として、大学・企業・研究機関・学校などが多彩な実験や展示を行うイベントです。会場には、身近な材料を使った実験、最新の科学技術を紹介する展示、実際に手を動かして学べる体験型ブースなどが多数設けられているほか、高校・大学で学習している生徒・学生による発表講演が行われ、参加者の興味・関心に応じて、発表者に対して、活発な質疑応答が行われていました。
また、本学の高大接続教育プログラムで獣医学部の大石元治講師が指導している神奈川県立横須賀高等学校生徒による発表では、犬と猫の骨の違いから、その特性を知ることについての発表があり、なぜ、猫は、高いところから飛び降りることができるのかなどについて、形態学という専門的学問からの視点での違いなどの説明があり、発表を聴いた参加者の興味を引いていました。
参加した生徒からは、学校での探究授業で習った内容がつながり、もっと調べてみたいと思ったなどの感想が聞かれ、科学への関心や探究心が高まった様子がうかがえました。このフェスティバルを通して、科学の面白さや奥深さを体験的に学ぶことができ、参加した者として、大変有意義な時間となりました。今後の高大接続教育プログラム活動にも、今回得た気づきや興味を活かしていきたいと考えています。


<関連情報>