麻布大学

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個人情報が記録されたUSBメモリの一時紛失について

令和8年5月7日
麻布大学
学長 村上 賢

このたび、本学馬術部が管理していたUSBメモリの所在が一時不明となる事案が発生いたしました。
当該USBメモリには、「三獣医大学馬術大会」の運営に関する当年度および過年度の資料が保存されておりました。その後の捜索により、当該USBメモリは発見されましたが、発見場所が無施錠の環境であったことから、本学では個人情報漏えいの可能性がある事案として重く受け止め、二次被害の有無を含めた調査・対応を進めております。
なお、現時点において個人情報の流出や悪用等の報告はなく、学外への情報漏洩は確認されておりません。関係者の皆様には多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。

【対象となる情報】
(1)対象件数:約230件(延べ)
(2)対象項目:氏名(馬主、選手、獣医師、審判)、住所、電話番号、
メールアドレス、口座番号、大会得点、車両情報、出身校、卒業年度

【発生の経緯】
本件は、本学学生による個人情報の管理不備に起因するものです。
• 2025年3月24日:三獣医大学馬術大会の運営資料を保存したUSBメモリを最終使用。その後、所在が不明となる。
• 2025年12月1日:部員が所在不明に気づき、部内で捜索を開始。
• 2025年12月26日:発見に至らず、顧問教員を通じて教務・学生支援課へ連絡。その後、本学CSIRTおよび関係役職者へ報告。
• 2026年1月20日:馬術部部室倉庫にて当該USBメモリを発見。
• 2026年1月21日:内容を精査した結果、当初報告のあった参加者名簿以外に、大会役員の個人情報や部活動名義の口座番号等が含まれていることが判明。
• 2026年2月9日~2月20日:学内調査を実施し、延べ230件の個人情報が記録されていたことを特定。

【本学の対応】
事案発覚後、2025年12月26日以降速やかに、神奈川県警、文部科学省、個人情報保護委員会への報告、および本学加入のサイバーリスク保険会社への相談を実施しております。

【再発防止策について】
本学では本事案を厳粛に受け止め、部活動および学内における個人情報の管理体制を抜本的に見直します。全学生・教職員に対する情報セキュリティ意識の啓発を再徹底し、再発防止に努めてまいります。
本件に関して、万が一不審な連絡等を受けた場合には、誠に恐縮ですが下記までご連絡いただけますようお願い申し上げます。

本件に関するお問い合わせ先
担当部署 麻布大学 教務・学生支援課
電話 042-754-7111
E-mail gakuseib(a)azabu-u.ac.jp
※(a)を@に変更してください。