2026.04.22NEW企業獣医学部
麻布大学獣医学部寄付講座ペットケア&ニュートリション研究室の岩崎永治特任准教授が、株式会社緑書房のウェブメディア「いきもののわ」に日本各地の猫伝承が残る地を紹介する記事を連載しています。月1回の更新予定です。
山形編の第1回目は「常慶院 ごぼうとら猫の恩返し」です。狐がくれた分福茶釜の昔話の伝わる常慶寺に伝わるもう一つの猫伝承を紹介します。
これまで、新潟編第1~14回、大阪編第15~18回、熊本編第19~22回が掲載されています。また、別枠で猫の日や世界猫の日には特別編が掲載されました。今回の第23回より、山形編が開始されます。ご期待ください。
化けて、招いて、しゃべって、踊る――
妖しさをまといながらも不思議でユーモラスに描かれる昔話の中の猫たち。それは日本人が抱いてきた猫への愛情と畏れを伝える物語でもあります。しかし、口承の昔話は時代とともに語られなくなりました。伝承は受け継がれることなく、語り部が一人、また一人と、その役目を終えていきました。そうして、ホコリをかぶって古い書物の中に忘れ去れられていた「歴史の中の迷い猫」。彼らを書物の中ならすくい上げ、その生き生きとした姿を現代に再現します。
<問い合わせ先>
特任准教授 岩﨑 永治
麻布大学獣医学部ペットケア&ニュートリション研究室
TEL:042-769-2093 (直通)
E-mail:iwazaki(a)azabu-u.ac.jp ※(a)を@に変更してください。
X:@Jpn_Cat_Lab
和猫研究所 獣医学博士による和猫の食・住・歴史の情報サイト