麻布大学

獣医学部

獣医学科VETERINARY MEDICINE

教養から基礎獣医学まで、
幅広い知識や倫理観

教養から基礎獣医学まで、幅広い知識や倫理観を身につけたのちに、獣医師として求められる知識や技術を修得。5年次からは国家試験対策に取り組みながら、獣医師としてのさらなる専門性を身につけていきます。

家畜衛生学実習

学べる内容
家畜衛生学は「予防に勝る治療なし」
身につく力
産業動物の健康のためには、適切な飼養管理や衛生管理、飼育環境が欠かせません。病気になった動物を治療することはもちろん大事ですが、病気にならないように管理することも同じように重要です。この実習では、産業動物にとっての快適な環境だけでなく、適切な衛生管理などについて学び、病気を未然に防ぐために必要な技術を習得します。

小動物臨床実習

学べる内容
動物の体の中をのぞいてみよう
身につく力
獣医師になったつもりで、病気の動物のX線写真の読み方を、実際にコンピュータを操作しながら練習します。コンピュータと同じ画面をスクリーンに投影し、学生同士で相談したり、ポインターで示して教員に質問したりします。この授業では、授業中黙っていることは禁止です。ワイワイ、ガヤガヤ、どんどん話しましょう。

獣医微生物学実習

学べる内容
肉眼では見えないウイルスの生態をあばく
身につく力
ウイルスの感染症は、ワクチンの開発によってコントロール可能なものと考えられた過去がありました。しかし、残念ながらワクチンができない・過去のものと思われていた感染症の再出現や、全く新しい感染症の出現があり、すべての感染症は阻止できていません。そこで、免疫・分子生物学手法を用いた感染防御の基礎的データを得る必要があります。

産業動物臨床実習

学べる内容
生産獣医療の入口は、やっぱり個体診療だ!
身につく力
産業動物にかかわる獣医学を生産獣医療と呼びますが、基本は1頭1頭をよく観察すること、すなわち個体診療から始まります。「産業動物臨床実習」では基礎系の科目で得られた知識を総動員して、産業動物の身体の異変を理解し、適切な検査を行って診断を下すこと。さらには、最適な獣医療をどのように動物と畜産農家、消費者に提供するのかを学びます。

総合獣医学

学べる内容
獣医師になる上で必要な知識を総復習
身につく力
6年次後期に開講される、それまでの学習を復習する授業で、それぞれの科目の担当教員が講義を行います。重要なポイントを明らかにすることで、獣医師になる上で必要な知識を再確認することができるほか、卒業後にかかわる分野以外の知識の再確認も可能です。獣医師国家試験の過去問題も授業に取り入れるため、試験に向けてもプラスとなります。

その他、各授業の詳細は「シラバス」をご覧ください。

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