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麻布大学の江口教授ら研究チームがアマミクロウサギのロードキル対策で取材協力

麻布大学生命・環境科学部の江口祐輔教授は、昨年12月に包括連携協定を結んだ鹿児島県奄美大島の大和村において、アマミノクロウサギなどの野生動物とヒトとの共存・共生のためのプロジェクト研究を開始しました。プロジェクト研究の一環として、生命・環境科学部の学生5名(フィールドワーク研究室)も6月上旬から長期滞在し、国の特別天然記念物アマミノクロウサギに関連する研究を行っています。

今年の調査では、クロウサギの「ロードキル(交通事故死)」と「農作物の被害」対策の構築に向けて、クロウサギが農園や道路でどのような行動をしているのかを詳細に観察・解析します。今回の調査は7月25日まで行われ、12月には地域住民への成果報告会を予定しています。本研究プロジェクトは今後、長期に渡って大和村役場、大和村立アマミノクロウサギミュージアムと共同で実施していきます。

今回、NHK、KKB、奄美テレビ、南海日日新聞、奄美新聞、読売新聞と南日本新聞などから取材を受け、Yahooニュースなどで広く取り上げられました。研究成果の先を見据えた地域の課題解決をゴールにおいた研究活動に対してとても強い関心が寄せられています。

・KKB(鹿児島テレビ)7月8日18:28配信
大和村と麻布大学 アマミノクロウサギ共同研究開始

・南海日日新聞 7月9日 13:00配信
ロードキル、食害の要因分析へ 麻布大がクロウサギ行動調査 奄美大島大和村

・奄美新聞 7月11日 11:41配信
鹿児島県 麻布大研究チームが調査 ロードキルゼロへ 「動物行動学」で共存図る 大和村


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