麻布大学

ニュースNEWS

獣医学部 大倉教授が監修「愛護・適正飼養・福祉・地域支援の実践事例集」発刊のお知らせ

麻布大学獣医学部獣医保健看護学科 大倉 健宏教授が監修した書籍「愛護・適正飼養・福祉・地域支援の実践事例集」が株式会社エデュワードプレスから9月1日に発売されます。愛玩動物看護師の専門性を、愛護・適正飼養・福祉・地域支援の視点から考える実践事例集です。

<大倉教授より>


愛玩動物看護師カリキュラムの「愛護・適正飼養学」は生まれて間もない学問分野です。新しい分野が生み出されたということは、それが大いに必要とされ、バラバラな諸アプローチが一定の形になるということです。愛護・適正飼養学の一つの特性は、現場があり日々実践が積み上げられていることです。本書では、幅広く愛護・適正飼養学に関わる事例を取り上げ、豊富な事例を通じて理論の触知的理解を深めることを目標にしています。

事例の触知的な理解は、砂浜を掘って何かを見つけるような作業なのかもしれません。読者の皆さんそれぞれが知性のシャベルで事例を掘り起こしていただき、また、それぞれの事例にあなたが当事者としてどのように向き合うかを想像していただきたいと思います。ペット飼育に関わる立場は、飼い主として、獣医療関係者として、ビジネスに関わる者として、ボランティアとしてなどさまざまです。多視点から一つの事例を考えることで、立体的な理解が可能になるでしょう。



引用:エデュワードプレス:「愛護・適正飼養・福祉・地域支援の 実践事例集」

<関連情報>

獣医保健看護学科 教授 大倉健宏