麻布大学

生命・環境科学部

環境科学科ENVIRONMENTAL SCIENCE

大学時代に得た知識をベースに
キャリアを積んでいく

総合環境衛生管理

アース環境サービス株式会社 関東支店福田 弥生

食品・医薬品・化粧品・それにかかわる容器包材メーカーの工場等、多岐にわたる分野の衛生管理をサポートする会社に勤めています。技術営業が企業様を診る“ 主治医” のような位置づけで、私の職種である「サービスアテンダント(以下SA)」は“ 看護師” のような存在です。外勤の多い技術営業に代わって報告書などの書類作成をするのがSA の主な業務ですが、現場診断や微生物のサンプリング業務を行うこともあります。
現在は、関東支店のSA を取りまとめる立場になり、マネジメントにも挑戦しています。各営業所の良いところは水平展開し、良くないところは改善するなど私なりの提案で職場改革できるようになり、今までとは違うやりがいも感じ始めています。 詳細はこちら

「環境保全をビジネスに!」
マーケット拡大の初志貫く

環境コンサルタント営業

いであ株式会社 大阪支社 営業部 営業課立石 悟

高校生のころから、環境問題に関する仕事に携わりたいと考えていました。一方で、環境保全はお金になりにくい現状にも気づいていました。
「環境保全事業が商業ベースに乗れば、指数関数的に市場規模が大きくなり、ビジネスは膨らむ。税金を使って環境ビジネスを推進するよりも、加速度的に環境保全が実現できるのでは?」そんな考えを巡らせていた時期に、私の地元・福岡で行われた大学説明会で、環境について幅広く学べる麻布大学を知りました。その後、オープンキャンパスで「環境遺伝子工学研究室」の久松先生と初めて面会。先生からいろいろと話を伺う中で、
麻布大学入学と同研究室入室に私の方向性が定まりました。 詳細はこちら

幅広い分野で
地域社会に
貢献したい

公務員

墨田区役所 勤務石村 匡さん

幅広い分野で地域社会に貢献できる仕事がしたいと思い、公務員を志望しました。入庁して最初に配属されたのは環境保全課。地域の緑を管理する仕事を任され、麻布大学で学んだ農業や衛生学などの知識が生かされました。今は教育委員会に異動になり、法律や制度に基づいて対応しながら、すべての人に平等に、かつ一人ひとりの状況にできるだけ歩み寄って対応することを心掛けています。それにはコミュニケーションが欠かせませんが、麻布大学での研究室やサークル活動でその基本を身につけました。また、環境だけでなく食品などさまざまな知識が学べて、いろいろな資格も取れたことは、公務員として今後さまざまな分野の仕事をしていく上で、私の武器になっていくと思います。

人々が健康で
過ごせるために
必要な調査に
携わっていきたい

水質・大気・土壌分析

株式会社総合環境分析 勤務日高 佑希さん

主に飲料水や環境水などの水質測定を行い、計量証明※をするのが仕事です。正確なデータを納期までに提出するために、トラブルにも柔軟に対応し、正確な数値を出すことをめざしています。また分析者として、分析機器や分析にかかわるものを常にベストコンディションに保つことも仕事のうちです。今、業務で扱っている分析機器の中には、大学時代に実習や研究室で扱った経験があるものが多く、スムーズに業務を行うことができています。これからも環境保全や、人々が健康で過ごせるために必要な調査などに携わっていきたいと思っています。そして多くの人に環境保全の大切さや、健康に過ごせることの大事さ、そしてそれらが当たり前ではないということを知ってもらいたいです。

さまざまな成分分析を通して
社会の力になりたいです。

環境分析カスタマーサポート

ジーエルサイエンス株式会社 勤務国枝 巧さん

麻布大学では環境分析学研究室に所属し、河川水や海水の分析について研究していました。そのとき研究室に出入りされていたジーエルサイエンス株式会社の方から、その業務内容についてお話をうかがった結果、ここでなら自分が大学で学んだ知識を役立てられると考え、就職を希望しました。水質汚染や大気汚染といった環境分野はもちろん、食品や薬品に含まれる成分の調査、香料の研究開発、シャンプーや石けんの各種試験といった私たちの生活に密接した分野まで、分析にかかわる幅広いサービスを提供することで社会に貢献できるのが、この仕事の魅力です。現在は、分析を希望されるお客さまに対するサポートが主な業務ですが、用途に応じて最適な分析方法などを提案していく仕事に、大きなやりがいを感じています。幅広いお客さまの要望にこたえていくため、常に最新の知識を身につけておく必要がありますが、大学で培った経験を生かして学び続けていきたいです。

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