麻布大学

学部・大学院ACADEMIC / GRADUATE

講師 岡本 まり子

獣医学部 獣医学科

講師 岡本 まり子
研究室
感染免疫学研究室
所属と主な研究内容
獣医免疫学
担当科目
獣医免疫学、動物分子免疫学、動物健康管理学、卒業論文など

プロフィール

獣医師・理学博士(東京理科大学)。学位取得後、理化学研究所(横浜研究所)任期制研究員、医薬基盤研究所(大阪府茨木市)特任研究員、山口大学総合科学実験センター遺伝子実験施設助教等を経て、2011年4月より現職。2017年 Washington University School of Medicine in St.Louis, Department of Pathology and Immunology 訪問研究員。

現在は主に、A) 女性ホルモンの受容体のうち膜型受容体の機能解析、特に炎症と抗腫瘍作用との関連について、B) 獣医療における遺伝子治療・遺伝子編集のためのより適した遺伝子導入法の開発・副作用の軽減について、C) イヌの腫瘍治療に向けたT細胞解析やCAR-T検討について、D) イヌのアレルギーに関わる遺伝子の転写調節について、研究をしています。

細胞の中にあるタンパク質などの分子がどのような指令を受けてどのように働き、その結果細胞がどのような動態を示し、それらによって生体内の免疫系がどのように制御されて恒常性を維持しているのか・・多くの研究者の努力によって解明された部分もありますが、まだわからないことも多くあり、微力ながらも未知の部分を解明し生体内免疫システムの理解に繋げようと模索したり迷走したり悩んだり、そして研究と教育に携わっていることに感謝しながら日々奮闘しています。


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