麻布大学

学部・大学院ACADEMIC / GRADUATE

教授 鵜木 元香

獣医学部 獣医学部共通

教授 鵜木 元香
研究室
総合科学部門 生物学研究室 researchmap Google Scholar ORCID
所属と主な研究内容
エピジェネティクス、分子生物学、細胞生物学、生化学
担当科目
生物学(獣医学科、動物応用科学科)、生物学実習(獣医学科)、生態学(獣医学科)

プロフィール

1999年に麻布大学獣医学部獣医学科を卒業後、2003年まで東京大学医科学研究所でがん研究に携り、博士(医学)を取得。この期間に、新規のDNAメチル化認識タンパク質UHRF1を発見し、DNAメチル化維持機構の解明に向けた先鞭をつけた。その後、東京大学で1年間、アメリカのNIHで4年間、理化学研究所で2年間ポスドクをし、2010年〜2019年まで九州大学生体防御医学研究所で助教を、2019年〜2022年まで准教授を務めた。この間、UHRF1の生殖細胞形成過程や発生過程における役割の解明、エピジェネティック疾患の1つであるICF症候群の分子病態機序の解明に取り組んだ。2022年から2026年まで東京大学医学部で准教授を務め、エピジェネティック疾患の1つであるマルチローカスインプリンティング異常症の分子病態機序の解明に取り組んだ。2026年4月から現職。エピジェネティクスが関わる生命現象のより深い理解を目指している。