麻布大学

学部・大学院ACADEMIC / GRADUATE

講師 五十嵐 寛高

獣医学部 獣医学科

講師 五十嵐 寛高
研究室
小動物内科学研究室
所属と主な研究内容
所属:小動物内科学研究室

研究内容:腸内細菌叢制御による疾患予防法の開発、国内の人気犬種に好発する疾患の原因遺伝子解析、臨床例における猫モルビリウイルスの病原性の検討
担当科目
獣医内科学、臨床病理学、小動物獣医総合臨床Ⅳ、獣医内科学実習、小動物臨床実習

プロフィール

2005年に北海道大学を卒業後、動物病院勤務や東京大学での研修医・大学院、さらに酪農学園大学勤務を経て2017年10月に本学小動物内科学研究室に着任しました。

内科学は手術をすることなく疾患の原因や治療法をを追究する学問であり、専門科診療が広がる医療(獣医療)において、その根幹をなす基本的かつ重要な分野とされています。犬や猫も人間と同様に高齢化が進んでいることで、単一の臓器だけに疾患が発生することは少なくなってきており、全ての疾患を評価した上で、最適な治療プランを症例ごとに組み立てなければなりません。
そうした総合的な獣医療・獣医学を学生に教育し、社会に還元できるよう努めてまいります。 また、「腸内細菌叢」「自然免疫」「遺伝」「ウイルス」といったキーワードを軸に、臨床現場で見かけるけれど診断・治療法が確立されていない疾患も多く存在します。こうした未解明の疾患について一つ一つ研究に取り組んでまいります。