麻布大学

学部・大学院ACADEMIC / GRADUATE

教授 江口 祐輔

生命・環境科学部

教授 江口 祐輔
研究室
フィールドワーク研究室
所属と主な研究内容
生命・環境科学部 フィールドワーク研究室
フィールドワークセンター 
担当科目
地球共生論(分担)、生物多様性フィールドワーク演習(分担)、動物行動学(分担)ほか

プロフィール

フィールドワークセンター(島根県美郷町)に常駐
1998年麻布大学大学院獣医学研究科動物応用科学専攻修了。農林水産省研究員、麻布大学動物応用科学科教員、農研機構鳥獣害対策技術グループ長等を経て、2021年より現職。

動物の素顔をさぐる行動学的研究
動物そのものを理解するため、野生動物の能力(感覚能力・学習能力・運動能力)や、採食行動や生殖行動など、様々な行動や心理を明らかにする研究を行なっています。

人と動物の軋轢を解決する研究
野生動物による農林業被害や生活被害など、人と動物の軋轢に関する問題を解決する研究を行なっています。動物の行動特性を理解することで、駆除に頼るだけの安易かつ効果の低い対策から脱却し、住民や地域が強くなる自律的、持続可能な取り組みを研究・普及しています。
農村伝説(動物に対する誤解)や人間目線による勘違いを解き明かし、動物の視点に立って動物への理解を深める活動に取り組んでいます。

家畜種と野生種の行動比較
家畜種とその祖先種の行動を比較し、家畜のより良い管理手法を研究しています。また、豚熱(CSF)など、畜産現場における野生動物と家畜の感染症対策の行動学的、管理学的な研究を行なっています。

ティーチング・ポートフォリオ(江口2022).pdf